バカと付き合うなを読んで。
みなさんこんにちは、おぐりです
今日は最近僕が読んで面白かった本を紹介します。
バカとつき合うな
みなさんご存知キングコングの西野亮廣さんとホリエモンこと堀江貴文さんの著書『バカとつき合うな』という本を読んでみました。
どんなことが書いてあるのか?
あまり詳しく言うことはできないので、僕が理解した内容を超ざっくり簡単に説明すると、「世間で当たり前とされていることや良しとされていることは、本当はおかしいということ、正しいことではないということ」ということです。
皆日常で何気なく行なっていることも、なぜ、何のために行なっているか考えると本当に必要なのか、本当に正しいのかと思うことが私にはよくあります。英語で言うとこの【5W1H】で物事を考えていますが、よくよく考えると不要なことってたくさんあるんですね。
最後に
読書をする人は感性が豊かだとよく言われますが、こう言う本を読むことで色々な考え方を知ることができ、人生を豊かにする材料の一つではないでしょうか。
みなさんもぜひ読んでみてください。
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簡単な紹介になってしまいましたが、これからはもっと充実した内容が書ければと思います(^^;;
それでは!